品川へ3駅。再開発により美しく生まれ変わった街「新川崎」。
都心を身近とするこの街で、2013年に幕を開けた「クレストプライムレジデンス」の街づくり。
じっくりと緑と暮らしを育み、豊かに進化を遂げています。
操車場の操業停止以降、長らく更地となっていた広大な地。東西を行き来するルートも少なく、街が分断されていました。
新川崎駅の交通広場や跨線橋、ペデストリアンデッキなどが整備され、新しい街へと生まれ変わりました。
市内最大級※1となる約33.2haの広大な土地を舞台として、鶴見操車場跡地での再開発が進められてきた「新川崎」。
道路や交通広場・商業施設の整備から、研究開発拠点の形成など新しく快適な街へと進化した再開発区域の最南端で豊かな暮らしを創造するのがクレストプライムレジデンスです。
公園のような緑に彩られたクレストプライムレジデンス。その特長が、時を重ねるほどににぎわいと美しさを増す街づくり。
あえて一気に開発を進めることなく、ひとつひとつ丁寧に作り上げた街には、
豊かな生活が息づき、時と共に大きく育った樹々が大らかに人々を迎えてくれます。
地上15階建て/総戸数421戸
約15mの大きなキャノピーをしつらえた車寄せが誇りある邸宅の印象を際立たせる「アベニュー壱番街」。
JR矢向駅方面へのゲートとなる、エスカレーターを配置した「レジデンスゲート」。
ホールにしつらえた芸術的な水盤が訪れる方を優しく迎え入れます。
15の多彩な共用施設を集約した共用棟のクレストプラザと美しい水盤ザ・レイクは街の中心となるコミュニティの拠点です。
地上15階建て/総戸数309戸
格調高いデザイン性とクリスタルな輝きを最も強く受け継ぐ「アベニュー弐番街」。
地上15階建て/総戸数261戸
芝生広場にせり出した全面ガラスカーテンウォールのラウンジが洗練された美術館のような「アベニュー参番街」。
敷地内に「保育所ひまわり」が2019年4月に開所。
ひまわりグループとして独自の保育方針を掲げ、漢字教育やリトミック、美術など、様々な学びを通して子供たちの未来を創っています。
※保育所は居住者の入園を保証するものではなく、居住者以外の第三者も利用します。また施設の運営は将来にわたって保証されるものではありません。
地上15階建て/総戸数680戸
新川崎方面の顔となる、本プロジェクト最大680戸の大型街区「プロムナード七番街」。
緑の海に浮かぶような「森の中に建つ邸宅」をイメージしたデザインです。
JR新川崎方面へとつながる、快適なアプローチを確保したエレベーター棟「クレストゲート」。
自治体独自のイベント開催など、活発なクレストプライムレジデンスのコミュニティ活動が行われています。
地上15階建て/総戸数327戸
芝生広場と共用棟クレストプラザに面した街の中心街区が「パーク五番街」。
青々とした芝生がまぶしい「芝生広場」が、街の中心にいよいよ誕生しました。
隣接地に開校予定の新小倉小学校へは、横断歩道をわたらず登校できる近さ。
1~6年生が利用できる学童保育施設わくわくプラザも併設予定です。
※新設小学校は、川崎市立小学校が2025年4月開校予定です(2020年5月公表)。
詳しくは川崎市ホームページをご確認ください。
お問い合わせは「ゴールドクレスト 新川崎マンションパビリオン」