駅徒歩4分の価値
暮らしてからも変わらないステータスだからこそ妥協せずに選びたい「駅への近さ」。
駅近の物件はその希少性から資産性が保たれやすい傾向にあります。
本物件は「新川崎」駅徒歩4分という恵まれた立地に誕生し、優れた利便性と資産性を誇ります。
[神奈川県 築10年中古マンション 最寄り駅からの所要時間別リセールバリュー]
※東京カンテイ調べ／※2011年1月～2013年12月に新規分譲され、2022年1月～2022年12月に中古流通した分譲マンションを対象に新築分譲価格からの価格維持率(リセールバリュー)を算出 ※専有面積30㎡未満の住戸および事務所・店舗用ユニットは集計から除外
本プロジェクトが誕生する川崎市内で1995年以降に分譲されたマンションのうち、
最寄り駅から徒歩5分圏内かつ、全戸南向き、住居系地域のファミリーマンションは
わずか13件、割合にして0.5%。
本プロジェクトの希少性が窺えます。
※株式会社ワンノブアカインド調べ(2023年7月現在)
Merit.1
【都心直結×駅近】で
ドアtoドアが短く快適
「都心直通」の新川崎駅だからこそ、駅近のメリットを最大限に享受。
駅徒歩4分の新川崎駅より「品川」へ13分、「武蔵小杉」へ2分など、主要駅へ短い時間でアクセスが可能です。
Merit.2
駅近ながら静謐な環境が守られた
住居地域
本物件は良好な住環境が守られた「第一種住居地域」に位置し、周辺には戸建の街並みが広がります。
駅前の商業エリアの賑わいを享受しながら、穏やかな住環境で暮らすことが叶います。
「新川崎」駅前は、交通整備のため交通広場やペデストリアンデッキが設置されており、より安全・快適に駅までアクセスできます。
Merit.3
再開発で上昇し続ける街の価値
2005年頃から再開発が盛んに行われ、一気に発展を遂げた「武蔵小杉エリア」。
商業・ビジネスの中心地であり、現在も開発が進む川崎の玄関口「川崎エリア」。そのどちらも、マンション価格が上昇し続けています。
武蔵小杉と川崎の中間地点である「新川崎エリア」でも、駅周辺の再開発や学校・公園などが整備され、2023年時点、同様に価格上昇を続けています。
[川崎駅、武蔵小杉駅、新川崎駅徒歩5分圏内物件の3LDK 平均価格推移]
※（有）エム・アール・シー調べ
対象期間:1995年1月～2023年3月15日までのMRC調査・捕捉に基づく分譲マンションデータ(MRC・2023年4月号)
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ゴールドクレスト新川崎マンションパビリオン
《クレストラフィーネ新川崎》
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