安心の暮らしのために、妥協なき品質の追求を
品質へのこだわり
「ここに暮らして良かった」
お客様にそう感じていただける住まいづくりのため、
ゴールドクレストはさらなる「品質」「信頼」「価値」を追求いたします。
ゴールドクレストの企業経営には大きく2つの柱があります。まずは、首都圏に特化し、ハイグレードマンションを提供し続ける商品企画力を備えていること。もうひとつは、強固な財務力による安定した経営です。経営の健全性を示す「自己資本比率」は68.9%(2023年3月末現在)となっており、東証上場企業のうち不動産業の平均約32.98%(日本取引所グループ2023年3月期 短信集計より)を大きく上回っています。お客様の大切な資産をつくる会社として、良い商品を作るとともに、経営基盤の安定を図ることこそ安心、安全を誇るブランドの確立につながると考えています。
お客様の安心・安全を第一に考えた快適な住まいを供給し続けるため、施工管理スタッフや施工業者、設計事務所など、それぞれのエキスパートによる品質管理や工程管理を徹底して行っています。工事途中の中間検査、上棟検査、完成時の竣工検査においても、独自のチェックシートにそって様々な角度から商品検査を実施。様々な工程で品質の管理と向上に努めています。
ゴールドクレストでは、品質管理の客観的評価として、国土交通大臣登録の第三者機関による「住宅性能評価書」を設計段階と建設段階に取得しています(一部物件除く)。耐震性や耐火性などを評価し、住宅の性能を等級や数値などで表示。誰もが性能を比較検討可能なこの制度を活用し、さらなる品質の向上を図っています。
ゴールドクレストは、お客様からの声を関連部門で共有し、商品に反映させるための「品質向上サイクル」を構築。よりお客様にご満足いただける住まいを提供できるよう、日々取り組んでいます。