首都圏の新築マンション平均面積と平均価格の推移
近年、首都圏の新築マンションは土地の価格の上昇や建築費の高騰により、 平均専有面積が縮小傾向にあります。2016年~2022年の平均面積は60㎡台となっており、2022年(1~9月)に首都圏で分譲されたマンションの平均面積は約66.28㎡です。
70㎡以上の住戸は、より希少価値が高くなっています。
「ラ・フォルム新川崎サウスコート」は南向き75㎡超3LDK中心※で、家族がゆったり過ごせる、ゆとりの広さを確保。静かな環境と陽当たりの良い明るいリビングで、開放感ある暮らしが叶います。
明るい南向きタイプ
専有面積/75.76㎡
3LDK+BW+WIC
ウォークインクローゼット等の収納が充実していると、室内に収納家具を置く必要がない分、お部屋をより広く使うことができます。
ラ・フォルム新川崎サウスコートでは、収納力を重視したプランニングとし、広くすっきりとした空間で快適にお住まいいただけるよう工夫しました。
ビッグウォークインクローゼット
家族みんなで使えるファミリークローゼットにぴったり!使いやすい2wayタイプでスーツケースやゴルフバッグもらくらく収納できます。
ウォークインクローゼット
スーツや大切なお洋服をまとめて収納。上部の棚は普段あまり使わないものを置くのに最適です。かばんや楽器ケース等大きなものも入ります。
マルチクローゼット
布団も入る、奥行きのあるマルチクローゼット。リビングで使う大型家電を収納するのにぴったりです。
LD物入
家族みんなが使いやすいキッチン横の物入には、日用品のストックや薬箱を収納して出し入れを簡単に。
下足入
棚板を自由に調整して、ブーツ等も簡単に収納。折りたたんだベビーカーも収納すれば、玄関がすっきりします。
柱型をバルコニー側に出すことで、室内の有効面積を拡張。デッドスペースをなくし、家具のレイアウトもスムーズに行えます。
扉の軌跡部分を有効に利用でき、扉の動きもスマート。
風で扉が動いたり、扉が開いた先で人にぶつかることもなく、車いすの方にも優しいバリアフリーな扉です。
レイアウトを工夫することで、作業スペースを広げ、スムーズにお料理ができる広々としたワークトップとしました。
リビングダイニングには、省エネエアコンが標準装備。お引越ししてすぐ、快適にお過ごしいただけます。
S-Atype
3LDK
+BW+WIC+MC
専有面積:80.23㎡
【 南西角住戸 】
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S-Btype
3LDK
+BW+WIC
専有面積:75.76㎡
【 南向き 】
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S-Etype
3LDK
+2WIC+MC+N
専有面積:75.01㎡
【 南向き 】
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S-Itype
3LDK
+BW+WIC
専有面積:76.14㎡
【 南向き 】
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S-Jtype
3LDK
2WIC+MC+N
専有面積:76.32㎡
【 南向き 】
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G-Egtype
3LDK
+BW+MC
専有面積:72.43㎡
【 南向き・専用庭付き 】
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G-Gtype
3LDK
+BW+WIC
専有面積:72.38㎡
【 南向き 】
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G-Jtype
3LDK
+2WIC+N
専有面積:72.66㎡
【 南向き 】
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B-Irtype
3LDK
+BW+WIC
専有面積:70.44㎡
【ルーフバルコニー】
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G-Atype
3LDK
+BW+WIC+MC
エントリー者様
限定公開
G-Btype
3LDK
+BW+MC
エントリー者様
限定公開
B-Btype
3LDK
+BW
エントリー者様
限定公開
residence
全132戸の大規模レジデンス
中庭のある住まいの魅力
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※掲載の室内完成予想CGは計画段階の図面を基に描き起こしたもので、形状・色等は実際とは異なり、今後施工上の理由等により計画に変更が生じる場合があります。家具・調度品・オプション等は販売価格には含まれません。掲載のイメージCGの建具や床材等の色調・柄は実際とは異なります。実際の色調・柄につきましては、マンションギャラリーでご確認ください。眺望等は住戸によって異なり、将来的に保証されるものではありません。