大きく高く広がる空へ向かう地上20階建てのタワー邸宅。
未来まで美しい暮らしが続くことを象徴するような、
誇り高き生き方のランドマークレジデンス。
南からの光に包まれ、この邸宅で暮らしは耀きます。
大きく高く広がる空へ向かう地上20階建てのタワー邸宅。
堂々としたそのフォルムは、未来まで続く美しい暮らしを象徴。
南からの光に包まれ、この邸宅で暮らしは輝きます。
Architecture
Designer
株式会社
タクトスペースクリエイト代表取締役 / 建築家
原 和洋
100棟を超える分譲マンションのデザインコンセプト、外観やエントランスの演出、ゾーニングや共用部デザイン等も含めた空間づくりを統括的にプロデュースすると共に、商業施設、オフィスビル等に至るまで幅広い設計デザインを手がける。菊池寛賞を受賞した講談社の「全国訪問おはなし隊」の特殊車両内外装デザインなど、幅広いフィールドで活躍。
JR山手線を徒歩圏にする都市機能の揃ったエリアであるからこそ、帰り着いた時にプライベートな気持ちを高める邸宅であることを大切にプランニング。
美しき四季を表現する植裁や上品なエントランスホールなどにこだわりました。
大理石調の床材、木調のルーバー、複数の素材を貼り分けた壁材など、 素材ひとつに妥協することなく、こだわりを込めて一点一点選定しました。 上質なインテリアで寛げる、ホテルのラウンジのような美意識の高い空間です。
いくつも吊るされた電球が織りなす、まるでシャンデリアのような照明をはじめ、間接照明や壁面照明、スポット照明など多彩な光を組み合わせることで生まれる美学のある空間。明るさという機能性だけでなく、すべての照明がまるで一点一点オブジェのように映えるようプランニングしました。
タワー内に一歩足を踏み入れたら、もう雨に濡れる心配のないホテルライクな内廊下設計を採用。絨毯敷きのため、ヒールなどで廊下を歩く音も気になりません。住戸のエントランスデザインにもこだわり、気品に満ちた廊下空間とし、住戸に向かうわずかな時間までも、誇らしい気持ちで満たします。
※掲載の外観完成予想図は計画段階の図面を基に描いたもので実際とは異なります。また今後変更になる場合があります。なお外観の細部・設備機器・配管類等は一部省略、又は簡略化しております。植栽につきましては特定の季節の状況を表現したものではなく、竣工時には完成予想図程度には成長しておりません。タイルや各種部材につきましては、実物と質感・色等の見え方が異なる場合があります。
※掲載のマテリアル写真(2024年3月撮影)は実際と質感・色等の見え方が異なる場合があります。
※一部変更になる場合がございます。
※掲載の敷地配置イラストは計画段階の図面を基に描き起こしたもので、実際とは多少異なります。
※掲載の植栽写真はすべて参考写真です。
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