Plan
人生にゆとりを
もたらす私邸時間を。
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全戸大型収納付き3LDK
「+10㎡」のゆとりが生む希少価値
近年、首都圏の新築マンションは
土地の価格の上昇や建築費の高騰により、
平均専有面積が縮小傾向にあります。
2016年~2022年の平均面積は60㎡台となっており、
70㎡以上の住戸は希少価値が高くなっています。
首都圏の新築マンション
平均面積の推移
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出典:㈱長谷工総合研究所「CRI」No.246,474,515
- 「クレストシティ鎌倉大船サウス」は70~85㎡超のプランニングで、2022年の新築マンションの平均面積よりも10㎡広い、ゆとりある室内空間を確保。家族がゆったり過ごせる、ゆとりの広さを実現します。静かな住環境と陽当たりの良い明るいリビングで、開放感ある暮らしが叶います。
「+10㎡」で暮らしはどう変わる?
「+10㎡」のゆとりある室内空間を確保した
クレストシティ鎌倉大船サウスでは、
広さを活かしたプランニングにこだわりました。
広々とした生活スペース、多様な使い方ができる
「マルチスペース」、サイズ感にこだわった大型収納、
そして奥行1.85mを確保した
開放的なバルコニーで、理想の暮らしを提案します。
A-Btype
3LDK+BW+WIC+MS
専有面積 / 77.82㎡
バルコニー面積 / 10.1㎡(2階は9.6㎡)