クレストシティ鎌倉大船サウス

Redevelopment

また新たな魅力を手中にする
鎌倉アドレスという資質

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進化する大船利便
新たなを創造する鎌倉深沢
鎌倉魅力
ますます高める2つの再開発

2021年7月、大船駅エリアの新しいランドマークとして
駅直結の大型商業施設「グランシップ」が開業。
今後も大船駅周辺には様々な再開発計画が進行。
多彩な施設が新しい人の流れを生み出し、
鎌倉の玄関口としての
魅力と都市機能をますます高めました。
また、湘南モノレール「湘南深沢」駅エリアでは
再開発による新しい街づくりが進行。
鎌倉市役所の新庁舎や最先端の
ヘルスケア産業が集積する
新しい都市拠点が形成されていきます。

3つの都市拠点魅力
その中心で手中にする地に。

拠点マップ

※参考資料:鎌倉市HP

進化を止めない鎌倉の玄関口・大船

  • GRAND SHIP(グランシップ)(約1,540m/自転車7分)

    GRAND SHIP(約1,540m/自転車7分)

  • 駅直結の「グランシップ」の開業と、
    それに伴う交通広場の整理などにより
    駅周辺にますます円滑な人の流れを
    生み出した大船駅北口。
    「グランシップ」内には
    スーパーや家電量販店をはじめ、
    グルメや保育施設まで様々な店舗が充実。
    大船駅の華やぎと利便を高めています。

鎌倉市に新しい都市拠点形成する
「村岡・深沢地区土地区画整理事業」

「深沢地区」が実現するのは
ウェルネス志向の『SDGs強制未来都市』。
多彩な施設を集積しながら、
身体と心の健康や新しい出会いと交流を育む
「ウォーカブル=歩きやすい」な
街区を創造していきます。

SDGs強制未来都市

※参考資料:鎌倉市HP

それは、東海道線新駅
一体のづくり。

「深沢地区」の街づくりは、西側の藤沢市「村岡地区」の
土地区画整理事業と一体で進行。
その「村岡地区」ではJR東海道線新駅が開業予定。
すでに神奈川県、鎌倉市、藤沢市、
JR東日本が合意覚書を締結※1
2032年頃の開業を目指しています※2