QUALITY
細部にまで追求した
上質なる叡智。
当社実績
設備仕様
最新の設備仕様で快適に暮らす
Kitchen・Livingroom
キッチン・リビング
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キッチン
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フィオレストーン天板※1
キッチン天板は、高級感のあるフィオレストーンを採用。傷や水、汚れに強い素材で清掃性も優れています。
※A-A,B-A・Ag,C-A・G1・G2タイプのみ
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浄水機能付シャワー水栓
使い易いシングルレバー水栓と一体型の浄水器です。手元で原水と浄水の切り替えができ、いつでもクリーンな水が使えます。
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参考写真
ディスポーザー
生ごみを粉砕処理するディスポーザーを標準装備。生ごみの嫌な臭いから解放されゴミ出しの量と手間を軽減します。
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ガラストップガスコンロ
ガスコンロはお手入れしやすいガラストップ。温度調整やタイマー機能等、機能性も優れています。グリルは調理中に裏返す必要がない無水両面焼きタイプです。
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食器洗浄乾燥機
家事の負担を軽減し、手洗いに比べて節水・節約にもなる食器洗浄乾燥機を標準装備しました。
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参考写真
ソフトクローズ機能
スライド収納には、閉まる手前で一度止まり、その後静かに閉まるソフトクローズ機能が付いていますので、指を挟むことを防止できます。
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巾木収納
デッドスペースになりがちな足元を有効に使える巾木収納を設置。巾木部分にちょっとした小物や、ツールなどを収納できます。
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シンク前包丁差し
シンクとの隙間を無駄なく活用して包丁をすっきりと収納します。チャイルドロック付で安全性にも配慮しています。
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整流板付レンジフード
整流板を取り付けると、吸い込み風速が加速、外へ逃げようとする油煙を捕まえます。 また工具不要で手軽に着脱することができます。
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システム吊戸棚
リビングとの繋がりを確保しながら、収納を確保した吊戸棚を装備。キッチンペーパーホルダーなどを用意しているので、ツールを収納できます。
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参考写真
TES温水式床暖房
リビング・ダイニングに足元から健康的に温まるガス温水式床暖房を採用。空気を汚さずホコリもたてないので衛生的です。
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参考CG
連窓サッシ
開口部を広くとることで、視界が開放的に広がり、爽やかな居住空間を生みだします。
Bathroom・Powderroom
浴室・洗面室
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浴室
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参考CG
浴室ダウンライト照明※1
バスルーム全体を明るく照らすLEDライトのダウンライトを設置。隅々まで明るく清潔な空間を演出します。
※A-A,B-A・Ag,C-A・G1・G2タイプのみ
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TES温水式浴室暖房
乾燥機雨の日でも衣類が乾かせ、カビの抑制にも効果的。また、暖房機能も付き、寒い冬には入浴前に浴室を暖めておけます。
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概念図
サーモバスS
浴槽保温材と保温フタのダブル保温構造。 お湯の温度変化が少ないので、入浴時間の異なるご家族でも時間を気にせず入浴できます。
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参考写真
くるりんポイ排水口
浴槽排水を利用したうず流が排水口の髪の毛やごみをまとめて捨てやすくするので、お掃除がラクに行えます。
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参考写真
キレイサーモフロア
バスルームの床に足裏に感じる冷たさを軽減する「キレイサーモフロア」を採用。水はけが良く、滑りにくい構造となっています。採用。独自の断熱層が、足裏から逃げる熱を従来に比べ約25%も低減するので、ひやっとしません。
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参考写真
とるぴか
スリムカウンターカンタンに取り外せる便利なカウンター。お手入れが面倒な溝や裏側など、すみずみまでお掃除しやすい仕様です。
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参考写真
スイッチ付エコ
アクアシャワーシャワーヘッドについたボタンを押すだけで一時止水が可能。また、シャワーヘッド内の特殊な構造により節水効果もあります。
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鏡裏に収納を設けた
三面鏡ミラーの角度が変えられる三面鏡。 裏側は化粧品などを整理できる収納棚になっています。
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カウンター一体型
スクエアボウル天板とボウルの継ぎ目がない一体型カウンタートップ。見た目が美しく、日々のお手入れもしやすい形状です。
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参考写真
リネン庫
タオルや小物などの収納に便利な物入れを設置。棚は可動式なので、しまう物の大きさに合わせた収納が可能です。
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参考写真
ヘルスメータースペース
洗面化粧台の足元部分にヘルスメーターの収納スペースを確保。楽に取り出せ、収納もスマートです。
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参考写真
トイレ内吊戸棚
トイレットペーパーやサニタリー用品を収納できる、 見た目にも美しい扉付きの吊戸棚を設置しました。
Service
サービス
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宅配ボックス
留守中の宅配物を受け取り、保管する宅配ボックスを設置。24時間いつでも取り出せ、帰宅の遅い方はもちろん旅行中でも安心です。
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24時間ゴミ出し可能
曜日や時間を気にしないで24時間ゴミ出しが可能です。
※管理規約により使用上の制限があります。
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ペットと暮らせる
マンション大切な家族の一員であるペットと一緒に暮らせる環境をご用意しました。
※飼育できるペットの種類・大きさは規約により制限があります。
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定額のインターネット
サービス専用回線を各住戸へ配線していますので、入居後すぐにインターネットをご利用いただけます。
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防災資機材倉庫
地震などの自然災害に備え、共有で使用できる防災備品を収納する備蓄倉庫を建物内に設置しました。
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AED
(自動体外式除細動器)万一、不整脈をお越した場合、電気ショックを与えることで心臓を正常な状態に戻すAED(自動体外式除細動器)を設置しています。
Security
セキュリティ
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24時間365日安心のセキュリティシステム
住戸前のインターホンの他に風除室にセキュリティゲートとなるオートロックドアを設置しました。（一部を除く）来訪者を住戸内のインターホンで確認でき、不審者や訪問販売などが無断で建物に入るのを防ぎます。緊急時には住戸内非常ボタンを押すか、センサーが以上を感知すると警報が鳴り、係員が急行する等適切な処理が行われます。
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概念図
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参考写真
プッシュプルドア/
ダブルロック荷物などで両手がふさがっていても少ない力で開閉しやすい プッシュプルドアを採用しました。また、ドアのシリンダー錠を2重に設置することにより、防犯性を高めました。
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参考写真
デッドボルト錠/
防犯サムターンバールこじ開けなどの破壊行為に強い鎌デッドボルト錠、 器具を使用した不正解錠を防ぐ防犯サムターンなど 生活の安全性を高めています。
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参考写真
ノンタッチキー
エントランスのオートロックは、キーをかざすだけで解錠できるノンタッチキーシステムを採用。荷物が多い時や、子どもやお年寄り・身体の不自由な方も使いやすく便利です。
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参考写真
プログレッシブ
シリンダーキー玄関キーにはプログレッシブシリンダーキーを採用。理論上鍵違い数は1000億通りで、ピッキングや複製が困難なだけでなく、高硬度部品の採用により防犯上、とても信頼性の高い鍵です。
Structure
構造
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概念図
溶接閉鎖型筋
通常の帯筋よりも地震時の揺れによって生じる“せん断力”に対する 補強効果が高い継ぎ目のない溶接閉鎖型筋を採用。柱の耐震性を向上させています。
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概念図
二重天井
スラブと天井の間に設けた隙間に電気配線を行うことができるため、将来のライフスタイルの変化に合わせた間取り変更などのリフォームにも対応が可能です。
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概念図
耐震/耐久/遮音性に
優れた
スラブ厚と壁厚床スラブ20cm（1階床スラブ厚15cm）、 外壁20cm（一部15cm、ALC壁：10cm）、戸境壁20cmのコンクリート厚を確保し、耐震・耐久・遮音性の向上を図っています。
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概念図
高い強度の
コンクリートを使用コンクリートの耐久年数は強度が高いほど長くなると言われています。一般に使用されているコンクリートの強度は24N/mm2ですが、 主要構造部材である柱・梁・床スラブに設計基準強度30N/mm2以上、 最大設計基準強度33N/mm2のコンクリートを採用しています。（杭外構・付属施設等のコンクリートを除きます）
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概念図
自動着床装置付
エレベーター地震時や停電時には自動的に管制運転に切り換わり、最寄りの階にエレベーターを着床させ、ドアを開く機能も付いていますので、万一の場合も安心です。
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耐震玄関ドア
各住戸玄関扉に採用した耐震枠が、地震時の壁の変形や歪みに追随し、万一の場合にも扉の開閉がしやすい構造となっています。
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東京ガスの
マイコンメーター各戸のガスメーターに組み込まれたマイコン制御機で24時間ガスの使用状況を確認し、震度5程度以上の地震が発生した際及び異常なガスの使用量を感知した際には、自動的にガスを遮断する構造になっています。
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住宅性能評価マーク
住宅性能評価書
「住宅の品質確保の促進等に関する法律（品確法）」に定められた法定制度（申請は任意）で、客観的かつ公平に品質が評価されるので、資産価値はもちろん、住まう方にも安心です。
Others
その他
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参考写真
フルフラットフロア
永住型マンションの基本であるバリアフリーに対応し、各部屋や廊下、水回りには段差のない、フルフラットフロアを採用しました。 （玄関の上り框を除く）
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参考写真
LEDダウンライト照明
ダウンライトにはLED照明を採用。従来の白熱灯に比べて消費電力とCO2排出量が削減されます。
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手すり取付下地補強
廊下の壁には将来手すりを設置できるように手すり取付下地補強を施しています。永くお住まいいただける住宅を目指します。（手すり取付下地補強は一部分のみ）
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概念図
アウトフレーム工法
柱型をバルコニー側に出すことで、室内の有効面積を拡張。デッドスペースをなくすことで、家具をすっきり配置できます。 （タイプにより異なります）
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概念図
引戸設計
主寝室と洗面室の扉は引戸タイプを採用しました。扉の軌跡部分を有効に利用でき、扉の動きもスマートです。 （タイプにより異なります）
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概念図
複層ガラス
住戸の窓ガラスには複層ガラスを採用。2枚のガラスの間に乾燥空気を封入し、断熱効果を高めます。室内ガラスの温度変化が少なく結露が生じにくくなります。
