原材料の約90%を水晶とした「フィオレストーン」を採用。大理石や御影石を上回る硬度で、天然石の風合いをそのままに汚れが染み込みにくく、メンテナンスに優れています。

ドイツの水栓金具メーカーのグローエ社と浄水能力で信頼の高いクリンスイが共同開発した浄水機能付き混合水栓。シャワーヘッドを引出すことができ、シンク洗いやポットへの給水に便利な水栓です。

デザイン性と機能性を備えたBeizを採用。美しい質感と輝きのあるガラストップ仕上げで、お手人れはさっと拭くだけで簡単にでき、鮮やかさが長持ちします。ココットプレートを使用した直火調理や温度調節機能が毎日の料理をかしこくサポートします。

工具不要で手軽に着脱できる整流板付きで、パワフルに油煙を捕まえるステンレス製のレンジフードです。

※形状は異なります。

生ごみを粉砕処理するディスポーザーを標準装備。 粉砕された生ゴミとキッチン排水は排水処理槽で分解処理した後、公共下水道へ放流されます。

食器の出し入れがしやすい引き出し式の食器洗い乾燥機を標準装備。家事の負担軽減・時短に貢献してくれるうえ、手洗いに比べて節水・節約にもなります。

参考写真

ホーローキッチンパネルは、汚れが染み込まず色褪せしません。清潔で美しいキッチンは高品位ホーローならでは。マグネットも取り付け可能で便利です。

スライド収納には、ソフトクローズを採用。扉や引き出しが静かに閉まるので、安全性に配慮されています。

シンクとの隙間を無駄なく活用して包丁をすっきりと収納します。チャイルドロック機能付です。

断熱材で包み込んだ浴槽と断熱仕様で重さを従来の半分にした「ラクかるふろふた」により保温性を高めました。お湯が冷めにくく、光熱費も節約できるエコ仕様です。

天気や時間を気にせず洗濯物を乾かせる衣類乾燥や、浴室乾燥機能を搭載した浴室暖房乾燥機です。

タテヨコに規則正しく刻まれた特殊なパターンが水を吸い込むように排水。水垢などを低減するため、衛生的で清掃も手軽です。

バルコニーに面した窓には、床から高さ約2.1m〜2.2mを確保したハイサッシを採用しました。開口部の高さを天井に近い位置まで上げることで、採光性に優れ、開放的な空間を演出します。

※一部除く

参考写真

永住型マンションの基本であるバリアフリーに対応し、各部屋や廊下、水回りには段差のない、フルフラットフロアを採用しました。

※玄関の上り框、浴室を除く

参考写真

リビング・ダイニングには東京ガスのTES温水式床暖房を導入。静かでほこりや花粉などのハウスダストを舞い上げにくい暖房です。

概念図

複層ガラスの室外側・室内側のガラスに特殊金属膜「Low-E膜」をコーティング。冷暖房効率を高めます。

排気熱・潜熱を回収し、水を温めることで、給湯熱効率を高めます。従来の給湯器と比べガス使用量も削減できます。

参考写真

防災備品を収納した防災倉庫を、2階に設置しています。この防災品は共助に必要な備品を中心に取り揃えています。

概念図

地震によって玄関扉の枠が変形しても扉が開くよう、扉の戸先と上下枠の間に十分なスペースを確保。水平・垂直どちらの力が加わっても、扉が開くよう配慮しています。

概念図

エレベーターには地震管制装置と火災管制装置を装備。停電時には専用バッテリー電源により非常運転を行います。さらに天井の停電灯が点灯するとともに、停電時でも作動するインターホンで外部と連絡をとることができます。

参考写真

万一、不整脈をお越した場合、電気ショックを与えることで心臓を正常な状態に戻すAEDを設置しています。

次世代インターホン[ Clouge ]を採用。スマートフォンとの連携で、外出先でもインターホン呼び出しを受けることができます。訪問者録画・録音機能のほか、居住者に代わって要件を確認する「オートコンシェルジュ」機能搭載です。

ラクセスキーを鞄などに入れたままリーダーの前を通るだけで、エントランス等の共用部の扉が解錠できるハンズフリーシステムを採用。自宅の玄関扉もラクセスキーを携帯して、専有部リーダーのボタンを押すだけで解錠できます。

※ラクセスキーは各住戸2本、他にノンタッチキーを3本ご用意しております。

概念イラスト

約5兆5,000億通りのキーパターンがあり、ピッキングなどの不正解錠が非常に難しく、キーナンバーの読み取りなどによる不正なキーの複製も防止します。また、差し込みやすいリバーシブルタイプです。

工具をドアの内側に入れサムターンを回してしまう不正解錠に対応したスイッチ式防犯サムターンを採用しました。

枠と扉の間にバールなどを差し込んで解錠する、こじ開けの手口への対策として、玄関ドアのカギを施錠すると鎌状の金具がせりだす鎌デッド錠を採用しました。

参考写真

共用廊下に面した窓には面格子を設置し、防犯性に配慮しています。

ドアのシリンダー錠を2重に設置することにより、防犯性を高めています。

参考写真

1階エレベーターホールにはエレベーター内のカメラ映像を映す乗場液晶インジケータを設置。防犯効果を高めます。

防犯設定時に玄関ドアが開けられるとセンサーが反応。カラーモニター付インターホン（住宅情報盤）が警報を発し、同時に警備会社および管理会社コールセンターへ自動通報します。

※一部住戸のみ

玄関ドアのドアスコープには、室内の様子が見えないようのぞき見防止フタを採用。お子様でも確認できるよう高さを変え２か所に設置しています。