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東京×不動産。その限界を変える仲間、募集。
不動産ビジネスと日本の未来を変えていく。
そんなミッションにともにチャレンジできる仲間を求めています。
ゴールドクレストのカルチャー
ゴールドクレストでは、社員が仕事を通じて成長しよりよいキャリアを築きながらも、
日々の生活や将来設計においても安心して過ごすことができることを理想としています。
このページでは、ゴールドクレストにある諸制度の一部を3つに分類し紹介します。
不動産業に携わるビジネスパーソンとしての、お客様への業務・サービス品質の向上とキャリアの成長に役立つ資格取得をサポートしています。ゴールドクレストでは、社員の宅建取得率は90%を超えており、そのノウハウを生かした社内勉強会の開催や、受験費用等の金銭補助、資格手当の支給等を行っています。 宅建以外にも、一級建築士やFP1級等、難易度に合わせた補助を行っています。
入社後半年をかけて行う「新入社員基礎研修」や、入社後1~3年目までの社員を対象に実施する「振り返り研修」、自身の課題に応じて自由に学習できる「e-ラーニングシステム」。ゴールドクレストでは、いち早く自社の文化や不動産ビジネスに慣れ親しみながら自己研鑽してもらうための研修体系を形作っています。
業界内の同世代に先駆けてより大きなチャレンジをしてほしい。それがゴールドクレストが求める新入社員への願いであり、制度の軸となる考え方でもあります。
表彰・インセンティブと聞くと、営業成績に応じた制度だと想像するのではないでしょうか?
ゴールドクレストでは、営業や用地仕入れのように結果が見えやすい部門だけでなく、スタッフ部門も表彰・インセンティブ支給が行われています。これまで営業・用地仕入れ部門以外では、魅力的な商品を開発した設計担当、お客様に丁寧な対応をした業務担当、節税やコストカットを提案した経理担当などが対象となってきました。
「どうしたらもっと良くできるか」を合言葉に、入社年次に関係なく若手からの提案もどんどん受け付けています。
「社会人になったら長期休暇が取りにくいのでは…」という心配もゴールドクレストなら無用です。仕事とのメリハリをつけて休むときはしっかり休む、が私たちのスタンスです。連続休暇の過ごし方は社員によってさまざまですが、コロナ禍以前ではリフレッシュや観光、異文化交流を目的に海外旅行に出かける社員も多くいました。
ゴールドクレストでは、都内にある自社の分譲マンションの一部を社員寮として使用しています。
通勤はもちろんプライベートでもアクセス性が抜群の「都心3区」にあるお客様向けの分譲マンションなので、オートロックや宅配ボックス等、一般的な賃貸マンションよりも充実した設備がある中で生活することができます。もちろん敷金・礼金・更新料は必要なく、引越し費用も会社が負担します。
ゴールドクレストでは、仕事と子育てを両立する社員も大勢います。具体的には、子どもを持つ「パパママ社員」は31%(2021年)おり、特に女性社員の育休取得とその復職率は100%(直近5年実績)になっています。
〈休暇・手当諸制度〉
産前産後休暇、育児休業、出生時育児休業、介護休業、育児のための短時間勤務、介護のための短時間勤務、慶弔休暇、子の看護休暇、介護休暇、育児両立支援手当など
世代や部門、役職を超えたコミュニケーションを通じて、仕事のしやすさ・居心地の良さを自分たちで作っていく。そのための活動費をサポートしています。社内で大会を開催するほどのフットサルサークルや、キャンプを中心に楽しむアウトドアサークルなど、先輩後輩の垣根を超えたコミュニケーションの場として活用されています。
仕事に行き詰まってしまったときに、気軽にリフレッシュできる。同期や先輩に声をかけ、談笑しながら気軽に相談できる。そのような場所として、社内に図書スペースやラウンジスペースが設けられています。仕事から少しだけ離れられる場所を意図的に作ることで、普段はなかなか無いコミュニケーションや新たな気付きが生まれるきっかけとなってほしい、という期待が込められています。
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